社労士が教える障害年金・傷病手当金受給大辞典
【注意】先着100名様限定のプログラムになります お願いです..あなたの大切な家族のためにこの手紙を読んでください...
この手紙には、傷病手当金から障害者年金を受給するプロが使っている方法が全て書いてあります。 現役社労士が作成した129ページの『傷病手当金・障害年金受給大辞典』をあなたにお渡しします。テキストと180日間のメールコンサルティングを使えば、あなたは生活費を気にすることなく、家族と療養生活を送ることができるでしょう... |
もう黙っていることは出来ませんでした...
From:伊尾 名王実
午後21:11分 火曜日
東京都大田区東雪谷
はじめまして。
現在社労士として個人開業をしています、伊尾 名王実と申します。
簡単にですが、自己紹介をさせていただきますね。
年齢は59歳で娘が1人います。
大学卒業後、大手都市銀行入行し1年後に結婚、その後出産のため会社を退職しましたが、4年後に離婚をして、再就職と転職をして現在独立をしております。
転職先では、経理や総務人事の仕事をしていましたが、上司のセクハラ・パワハラでリストラされ
た自分の経験から、会社で悩んでいる人を助けたいという思いが強くなり、現在の仕事をするようになりました。
会社在籍中は、仕事のストレスからうつ病を発症し、休職・退職を余儀なくされる方たちをたくさん見てきました。
もちろんその中には、結婚をして家庭を持っていながら、休職・退職をせざるを得ない方もいらっしゃり、退職後 の生活費などの経済的な悩みから、病状が改善されない方もいらっしゃいました。
そんな時私の社労士の知識が少しでもお役に立ち、社員の方や退職した方から「ありがとう..おかげ様で、生活費を気にせずに病気の療養に専念して、家族で生活していけそうです...」
そう言われると、「役に立てて本当に良かった..この仕事をしていて本当に良かった...」そう心から思えました。
現在は、私自身のセクハラ・パワハラでのリストラからも立ち直り、より多くの方の社会保険に関するご相談、または労働問題のご相談に応じられる専門家として活動をしています。
独立するまでは気が付かなかったのですが、独立して驚いたのは、あまりにも社会保険に関する.
資格もない自称専門家が発している間違った情 報の多さでした...
そして、さらに驚いたのは傷病手当金や障害者年金の受給方法の間違った情報を、マニュアルとしてまとめ、数万円で販売しているサイトが多数あることでした...
そもそも、傷病手当金や障害年金の受給には条件があります。
その条件をHP上で触れていないものも多く見られ、病気で仕事ができず、これからの生活について、身を削る思いで悩んでいる人の気持ちを考えていない不誠実な姿勢に、専門家として強い怒りを感じています。
なぜ専門家以外の人が"ウソ"の情報を公開するのでしょうか?...
最近TVで見ない日はない、弁護士事務所の借金整理のCM..果たして借金問題で弁護士に頼らずに、ご自身で法的な手続きをしている方はどのくらいいるのでしょうか?
必要な法律を調べて覚え、自分で書類の手続きをすることは不可能ではないでしょうが、時間的・労力的なことを考えると、おそらくほとんどの人は多少のお金を使ってでも、弁護士などの専門家に頼んだ方が早いという、結論にいたるのではないかと思います。
なぜなら、法律が絡むことは専門的な知識と経験が絶対的に必要だからです。
社会保険関係も同様に多種多様な法律や制度が存在しています。
専門家以外の方が、ご自分がうつ病などで、休職・退職をして傷病手当金を受給し、あるいは障害年� ��2級を受給をした経験をマニュアルとして販売しているようですが、保険制度の全般の知識のない方が、1度ご自身が受給経験があるからといって、知識のない方に教えていることは、非常に危険なことだと思います。
全体的な保険制度や法律を知らず、たった1度の自分の受給経験が他の方にも、そのまま適用できと考えることは、あまりにも安易な考え方です。
専門家であれば法改正などにもすぐに対応し、対策を考えることは簡単ですが、専門家以外の方は普段その仕事を専門にしていないので、おそらく対応は出来ない可能性が高いと思います。
簡単に言ってしまえば、専門家以外の方の情報は、会社の総務人事担当の若い社員の方レベルの知識 を、まとめているに過ぎないのです。
あなたにはまず専門家以外の方の意見を聞くことのリスクを知っていただきたいと思います。
それでは次にうつ病などで働けなくなり、長期療養が必要な場合に最初に絶対にする必要があることをお話しします。
ドナルドハンプトンDOエリー
うつ病などで長期療養が必要な場合に最初にするこがあります
会社で働いていて、うつ病などで働けなくなった時に、あなたが最初にしなければけいことは、会社の休職制度を調べ、一刻も早く休職をすることです。
休職できる期間は、会社によって様々ですが、就業規則で決められている休職期間は最大限使って休むようにしてください。
休職をする際のポイントは、規則で決められている休むことが出来る期間は、全て使い休むようにします。
きっと真面目なあなたは「会社に迷惑をかけたくない...」そう思うかもしれませんが、休職制度はあなたが使える当然の権利なので、気にせずに全て使ってくださいね。
休職期間中は、給与を支給しない会社がほとんどだと思いますので、傷病手当金を申請します。
傷病手当金とは、あなたが 病気で働けなくなった場合にあなたが加入している保険組合から。支給される手当金です。
例えあなたが会社に入社して2ヶ月目だとしても、会社に在籍している限り、傷病手当金は支給されます。
また傷病手当金は、会社が支給するわけではないので、罪悪感を感じる必要は全くありません。
病気で働けなくなった時は、すぐに会社を辞めようと思わずに、必ず休職制度を利用して休むようにしてくださいね。
次に傷病手当金でもらえる金額や、会社を辞めた場合はどうすればいいのかについてお話ししていきますね。
傷病手当金は必ず受給するようにしてください
傷病手当金でもらえる金額は、あなたが今会社からもらっているお給与の約4分の3が毎月もらえるようになります。(※各種手当を含めてあなたがもらっているお給与の4分の3です)
支給は1年6ヶ月間されるので、安心して長期療養できると思います。
そして傷病手当金は、会社を辞めても支給されるが特徴です。
しかし会社を辞めてからも支給されるためには、条件があります。
その条件とは、会社を辞めた時点で会社に1年以上在籍をしていなければ、支給はされないという決まりがあるのです。
つまりあなたが会社に入社して、2ヶ月目でうつ病などの理由で働けなくなり、3ヶ月間休職して、その期間傷病手当金を受給をしていても、会社を辞めれば受給はできなくなるのです。
反 対に1年以上会社に勤務し、1回でも会社在籍中に傷病手当金を受給していれば、翌月に会社を辞めたとしても、傷病手当金は退職後も支給されるのです。
もしあなたが会社に1年以上勤務しているのなら、まずは傷病手当金を受給されるのが良いでしょう。
会社に1年以上勤務していないあなたはまず、会社で決められている休職期間は全て使い切り、休職期間中は必ず傷病手当金は受給するようにしてくださいね。
その後は復職して、在籍が1年間になるまで勤務をするか、休職中に転職活動やその後の対策を考えるようにします。
次に1年6ヶ月間、傷病手当金を受給した後でも、まだ仕事ができない場合についてお話していきますね。
障害年金を受給するための2つの条件を知っていますか?...
それでは、1年6ヶ月間傷病手当金を受給した後に、まだ働けない状態の時はどうすればいいのか?その場合は障害年金の受給をすることをおすすめしています。
障害年金とは、障害で働けなくなった時の生活保障です。
障害年金は肢体障害だけでなく、内臓障害や精神障害でも適用されている制度です。
また障害年金は3級〜1級までの認定幅があります。
あなたがうつ病などの精神疾病で、後で説明します2つの条件を満たすのなら、障害年金を受給すれば、当面の生活費には困らなくなると思います。
障害年金は、障害年金が2級と認定されると、額10万円〜17円ぐらいの幅の金額が最大で7年間支給されます。
さらに過去にさかのぼって受給できるので、長く病気を患っている場合はある程度のま� ��まった金額を得ることができます。
例えば最低受給額の10万円でも、あなたが3年以上病気を患っている場合は、さかのぼって受給をすると、10万円×3年間(36ヶ月間)=360万円が受給できる計算になります。
ただし障害年金を受給するには、2つの条件を満たす必要がります。
このことを知らずに、申請準備に数ヶ月間使ってしまい、結果不受理になった方も多数いますので、くれぐれも注意をしてくださいね。
以下が障害者年金受給のための2つの条件です。
条件1:発病して1年6ヶ月以上経過していること
条件2:初診日の前日までに年金の加入していた期間の3分の2以上の期間保険料を納めていること
(3分の1以上の未納期間がある場合は請求できません)
またあなたが加入している年� ��制度によって、もらえる障害年金は変わってくることは覚えておいた方が良いでしょう。(※詳しく書くと長くなってしまいますので、詳細は省略します)
次に障害年金の等級について、詳しくお話をしていきます。
障害年金2級認定率は1割以下が現状です...
障害年金の概要は、おおよそ理解いただけたと思います。
結論を言いますと、障害年金は2級で認定をされないと、最低限の生活ができる水準の金額は受給ができません...
またうつ病などの病気のほとんどは、3級で認定される可能性が高いのです。
言い方を変えれば、障害年金を申請するほとんどの人に対して、国は極力2級で認定をしないようにするのです。特に精神疾病に対してはその傾向が強いと思います。
そしてその証拠に、障害年金2級で認定されるのは、申請者全体の1割以下なのです。
2級で認定されることが、いかに難しいかがご理解いただけたかと思います。
簡単にですが、障害者認定の各等級基準について説明します。
MDの操作を行い
1級:日常生活にも他人の介護を必要とする状態(寝たきり状態)
2級:必ずしも他人の介護が必要ではないが、日常生活が困難で働けない状態
3級:労働するのに著しい困難があり、労働が制限される状態(普通に働けない状態)
このように障害認定の等級基準を見ると、2級は日常生活が困難な状態なので判断が非常に難しくなるのがお分かりいただけると思います。
これだけ難しい障害年金の2級の認定ですが、他のサイトで言われているような2級で認定されるテクニックや、裏技は果たして存在するのでしょうか?
障害年金2級を認定するための『裏ワザ』があると思いますか?
結論から言いますと、障害年金の2級を認定されるための『裏ワザ』は存在しません...
そんなものがあれば、国がほっておくはずがありませんよね。
しかし、2級の認定に通りやすい書類の書き方は存在します。
特に重要なのは、医者の診断書です。
おそらく、今世の中に出回っている自称専門家が作成した「障害年金受給の裏ワザ?」などは、この医者の診断書の書き方の解説がメインだと思います。
しかし、どのような診断者の書けば2級に認定されやすいのかは、社労士ではあれば当選知っていますし、それは「裏ワザ」でも何でもありません。
もしろ問題は、今出回っている自称専門家の作成したマニュアルを闇雲に信じて、そのマニュアル通りに作成してしまうことに危険性があると思っています。
申請者はそれぞれ病気の状態や症状も違いますので、申請書の書き方も当然違ってくるのは当たり前です。
また、障害認定をしている担当者が何通も同じような申請書が届いた場合、どのように思うでしょうか?
その申請書の中に、� ��来2級に認定されほどでもない病状の人が入っていたとしたら...
もう二度とそのマニュアルの雛形では申請が通らない可能性が高くなります。
さらにそれは犯罪になります...
このように複雑な法律や制度が絡んでいるものに、知識と経験がない人が自分で処理をしようとすすると、 思わぬ落とし穴に落ちてしまう可能性が高いのです...
この手紙を読んでくれているあなたには絶対にそうなってほしくないので、情報収集を含めて必ず専門家の意見を聞くようにしてもらいたいと思います。
障害年金よりもお得な制度はあるのでしょうか?...
これからお話しすることは世間一般にはあまり知られていませんが、うつ病などは労災として認定されることが、ここ数年急激に増えてきています。
これは、日本のうつ病患者が年々増加にしていることも大きく関係していると思いますが、うつ病の発症と仕事との因果関係があると考えることは、ある意味普通のことだと思います。
厚生労働省は、労災を認定する判断材料として「心理的負荷による精神障害等に係る業務上外の判断指針」で判断基準が示されています。
(詳細は長くなってしまいますので省略します)
労災が認定されれば、給与の8割は支給されますし、障害年金ももらえる可能性もあります。
また医療費もタダになりますの、労災の申請も考えられると良いと思います。
労� �も障害者年金同様に、専門家の意見や助けは必要になってきますので、必ず専門家のアドバイスを聞くようにしてくださいね。
あなたはあなたの家族の笑顔を見たいでしょうか?...
ここまで読んでいただいて、本当にありがとうございます。
この手紙を読んでいるあなたは、おそらく体調が悪いの我慢しながら読んでくれている方だと思います。
そんなあなたは誰よりも責任感が強く、必要以上に頑張ってしまう方だと思います。
あなたは自分のことよりも家族やあなたの大切な方のために、何とか病気が治るまで、安定した生活を送っていきたいと思っていることでしょう...
私にはあなたのそんな優しい心が痛いほどよく分かります。
あなたはだた家族や大切な人の笑顔を見たい方なのだと思います。
この手紙内では、文字量の関係で最低限の知識や覚えてもらいたいことしか書けていません。
しかし、私が今この手紙内でお伝えしたいことは全てお伝えしました。
� ��なたがもし本当に、傷病手当金や障害者年金を受給することを望んでいるのなら、私はあなたのお役に立てると思います。
なぜなら私は現役の社労士で会社を含めて多くの手続きを行ってきたからです。
そして、そんなあなたのお役に立てるようにテキストを作成して、あなたをサポートできる体制を取れるように、準備をしてきました。
あなた専用のテキスト+サポートの通信プログラムを用意しました
本来ならば、私でなくても他の社労士の方と専属契約をしてもらい、障害者年金の申請のアドバイスや代行をしてもらうことが1番早く、確実なことだと思います。
しかし、 今このサイトをご覧になっているあなたはが今後の生活を心配されている状態であることは分かっていますし、社労士にお願いすると費用が高くなってしまうことも知っています。
そこでもしあなたが必要であれば、私が現状できる範囲ま値段を下げてあなたのサポートをさせていただきたいと思います。
内容は同じようなHPであるような、マニュアルを販売して、「後は頑張ってください」というものではありません。
まずはあなたに全129ページのPDFのテキストをお渡しします。
テキストには、傷病手当金の受給方法から、障害者年金2級を認定される方法までが、全て書いてあります。
人々のために何のためにミネラルを使用されていますか?
またテキストだけでなく、サポート体制も当然あります。
障害年金2級で認定されるには、プロのサポートが絶対に必要だと思います。
テキストとサポートで1つのセットになっていますので、マニュアルというより、通信講座に近い形のものとなっています。
内容はまさに『傷病手当金・障害年金2級受給大辞典』といえるものであると自負しています。
それでは簡単にですが、テキスト内容をご紹介します。
傷病手当金・障害者年金受給大辞典の中身です
『傷病手当金・障害年金2級受給大辞典』は、全部で6章から出てきています。
それでは、少しだけ内容をお見せしますね。
ALSの効果を少しでも感じていただければと思います。
第1章「休職から復職までを上手く乗り切る方法」
うつ病になってまずはじめにするべきこととは?..うつ病を発症してから、治るまでのプロセスや家族の対応方法、そして公的復職支援プログラムの使用方法までを公開
これを知ればスムーズな社会復帰が可能 となるでしょう第2章「傷病手当金・障害年金の基礎知識をマスターする」
覚えてないと損をする傷病手当金・障害年金の基礎知識から、書類の意書き方、そして障害年金の受給額に差が出る理由など、専門家だから知っている情報が満載です
これそ知ればあなたの受給額は大きく変わるはずです。第3章「障害年金2級で認定される診断書のもらい方の全てを公開」
医師が障害年金2級を認定される診断書を書けない理由 と、実際に障害年金2級に認定されるための診断書を依頼する具体的な方法をステップで解説していきます
これを知れば、もうあなたの主治医は認定される診断書を書かざる得ないでしょう...第4章「暫定請求書と病歴・職業状況等のプロの申立書の書き方」
障害年金で1番重要な申請提出書類の種類と書き方の基本から、プロの応用法までを全て解説していますので、テキストに従って書類を書いていけば2級に認定される申請書類が自然にできあがります。あなたは安心してテキスト通りに書類を作成していけばいいので。
第5章「知らないと損をする添付書類の絶対に注意してもらいたいポイントとは?」
第6章「覚えておかないと損をする公的支援制度を全て公開します」
以上がテキストの内容になります。
いかがでしたでしょうか?きっとあなたが知りたい情報があると思います。
もちろん初心者の方が読んでも簡単に理解できるようになっていますので、安心してくださいね。
あなたと真剣に向き合いたいと思っています...
それでは気になる参加費についてご案内します。
正直どのくらいの値段がいいのか本当に悩みました...私は現在個人の方の、労働問題のご相談に1回30分5000円でアドバイスをさせていただいています。
今回、このプログラムには半年間のメールサポートを付けさせていただく予定です。
最低月1回のメール相談にアドバイスをさせていただくことを考えると、5000円×6回で30000円で参加費が妥当であると考えています。
また社労士と契約して障害年金を申請した場合は、おそらく50000円 ぐらいはかかるとい思います。
そう考えますと、30000円では決して高くない金額だと思っています。
しかし、現状30000円を払うことも今後の生活を考えると難しいと思われている方も多いかもしれません...
そこで考えた結果、30000円の約50%オフの14800円で参加をできるようにしました。
テキスト付で専門家のサポートが受けられることを考えると、非常にお得な金額だと思っています。
また参加ができる人数も、満足してもらえるメールサポートをするためにはかなり少なくしないといけないと思っています。
そこでまずは限定100名様で参加を受け付けをさせていただきます。
インターネットで応募をしている中で、100名はかなり少ない人数だということは理解していますが、参加していただいたお1人お 1人と真剣に向き合いたいと思っていますので、これ以上の参加は受付ができないと思います。
また参加人数が100名に満たなくても、私が満足のいくサポートができないと感じた時点で、参加受付を中止させていただく場合があります。
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【特典1】180日間個別メールコンサルティングこのプログラムの最大の特徴になると思います。まずはテキストをお読みいただき、分からないことや悩みがありましたら、メールでご連絡ください。 またメール相談の回数ですが、お1人様月3回までとさせていただきます。 |
【特典2】テキストバージョンアップ時の無料配布法改正などで、テキストの内容が合わなくなった場合は、修正してあなたに無料で配布いたします。 ※テキストのバージョンアップは法改正などで必要だと判断した場合するもので、配布をお約束するものではありません。 |
販売することが目的ではありません...
私はこのプログラムを公開した理由は、これまでお読みいただいているあなたなら、きっとご理解いただけていると思います。
あなたのお役に少しでも立ちたいと思い、一生懸命に作ったプログラムですが、プログラムにはメールコンサルティングを付けているため、おそらく私自身が覚悟がないと公開できなかったと思っています。
プログラムの性質上、多くの方に参加してもらうことはできないものですので、同様のHPにあるような、参加者の声などは控えさせていただきます。
お客様の声や参加者の声を参考にしている方には申し訳ありませんが、ご理解いただければと思います。
何か分からないことがありましたら、以下のメールアドレスまでご連絡をください。
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